抜毛症になるかならないかのボーダーラインは呼吸だった？！

読んでいただき、
ありがとうございます。

星空(セラ)です。

私は抜毛症で、生きる心地など
感じなかった時を思い出すと
ある"共通点"があると
気付きました。

今回はこの事について
お伝えしたいと思います。

これを知って実践すると

「死にたい、、」と、
そのことしか考えられず
毎日絶望感を抱きながら
過ごしていたのが嘘のように

「一歩一歩私は
前に進めているんだ」

と実感することが出来、
自分に希望が
持てるようになります。

「なんでこんな私みたいな
人間が生まれてしまったんだろう」

と自分の無価値さに
嘆いていた日々からは
おさらばです。

「自分は、このために
生まれてきたんだな」

と新たな発見をすることでしょう。

逆に、これを知らないだけで

「自分が嫌いだ、、
こんな自分、
誰も必要としない、、」

と暗黒な沼にハマり
一生抜け出すことは
出来ません。

毎日、何のために
息をしているのかすら
分からない人生を
歩むことになります。

そうならないためにも、

「深呼吸をすること」を

意識していただきたいです。

よく、日常生活では
浅い呼吸になりがちだと
言われています。

デスクワークや室内の生活では
背中を丸めた状態で、
"胸だけを使って"
浅い呼吸をしています。

また精神的なストレスだけでなく
満員電車などでの肉体的・

物理的ストレスもあるので
さらに呼吸は小さく・短くなります。

呼吸が小さく・短くなることで
低酸素状態を
招きやすいとも言えます。

低酸素状態を招くと、
私たちの体や脳のあらゆる機能を
低下させて、免疫力や
自然治癒力にも影響します。

うつ病やパニック障害等の

精神疾患をもたれた人が

過呼吸になっている姿が

思い浮かびませんか？

そこまでいかなくても、

何かあったとき、辛くなったとき

息がしにくいと思いませんか？

私は昔から呼吸が浅く、
目をつぶって寝ていると
よく息をしてるのか確認されるほど
呼吸が浅かったです。

ですが、思い出した時に
呼吸に集中して、
深呼吸をするようになってから
何か、行き詰まった時に

「落ち着きたい」

と思って、深呼吸すると
悩んでいたことが
そんなに大変なことじゃ
なかったことがよくあります。

ですので、
腹式呼吸で深い呼吸を
意識してほしいなと思います。

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では、今回のお願いです。

今すぐ、
"腹式呼吸で深呼吸"を
してみてください。

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腹式呼吸は、
簡単に言うと、おへそを
意識して呼吸してみてください。

特に、息を"吸う"より
"吐く"ことに重点を置いてください。

たっぷり酸素をチャージ
してくださいね。

私はこれが出来るようになって
悩みが大分軽減されましたよ！

「悩むことがなくなると
こんなに気持ちが楽になるんだ！」

とビックリしました、

もちろん周りの人にも
勧めています。

「深呼吸で悩みなんか
消えるわけないでしょ」

と思ったあなたにこそ
やっていただきたいです。

「うまく出来ない」など
相談があればコメント
してくださいね。

最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。