その正義感、自己満足だとしたらどうしますか?イタイ奴ですよ。

んでいただき、
ありがとうございます。
星空(セラ)です。

 


あなたはこういう
考えを頭によぎったことは
ありますか?

 


「自分は正しい。
相手は間違っている。」

 


「こうあるべきだ。
こうでなければいけない。」

 


「これが正義だ。
常識だ。普通だ。」

 


私はこれをすごく大事にして
今まで生きてきました。

 


でも、だからこそ
抜毛症になったんだなと
今は思います。

 


どうゆうことかというのを
今回はお伝えしていきますね。

 


そして、それを
抜け出すためのポイントを
お伝えします。

 


そのポイントさえ
押さえていれば、

 


「頑張って"いい子"にすらなれない
自分はこれからどうやって
生きていけばいいんだ」

 


と本当に真剣に
悩み苦しんでいたのが嘘のように
清々しい毎日が送れます。

 


「だんだんうつ症状が
おさまってきたな」

 


と、"抜毛症は治る"ことを
実感として体験し
自分にワクワクする、
心が踊るような経験をします。

 


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うつ病って本当に
回復するもんなんだ」

 


と、何にも変え難い、
自信と誇りに満ち溢れます。

 


ですが、
このポイントを無視すると、

 


また、歯を食いしばって
作り笑顔を作り、トイレに駆け込み
1人で寂しい涙を流す人生を
もう一度送ることになります。

 


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「自分が何者なのか分からない」

 


と、得体の知れない恐怖が
毎分毎秒襲ってきて、
泣き喚いて眠りにつくしか
出来ません。

 


そうならないために
押さえてもらいたい
ポイントとは、

 


"自分と未来は変え放題"

 


ということです。

 


私は、
「こうあるべきだ。
こうしなければならない。」と、

 


"正しいか"
"正しくないか"

 


"常識か"
"常識でないか"

 


で常に物事をジャッジ
していました。

 


あなたもきっと
そうなんじゃないかと思います。

 


この考え方、
すごくしんどいですよね。

 


でも、生真面目すぎるあなたは、

 


「こうしないと相手が傷つく」
「こうしないと嫌われても
人間関係がうまくいかない」

 


と、常に周りの正義や
常識に合わせようと
頑張ってきたと思います。

 


でも、その"正義感・常識"
緩めてみてもいいですよ。

 


正しいか、間違っているかで
考え出すと戦いになりやすいです。

 


東洋医学には
『七情内傷』
という言葉があります。

 


『喜・怒・思・悲(憂)・恐・驚・』
のいずれの感情も極端に
高ぶると健康を害すると
言われています。

 


中でも『怒』は、
血液を脳に集めてしまい、
健やかな思考を妨げるのです。

 


正義感からでも、怒り、戦う

感情が常態化すると心身に

与えるダメージは大きです。

 


「人が苦しんでいるから
助けなきゃ」

 


と思うことはとても
素晴らしいです。

 


でも、その怒りによって
自分を痛めつけていることを
忘れないでください。

 


あなたに今1番必要なのは
"自分を愛すること"
ですよ。

 


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では、今回のお願いです。

 


今すぐ、
"自分と未来は変え放題"
と紙に書き出してください。

 


メモ帳や、携帯のメモ、
ノートの切れ端でも構いません。

 


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"正しいか、間違っているか、
いいか、悪いか"

 


よりも、

 


"自分が嬉しいかどうか、
幸せかどうか"

 


で物事を見てみてください。

 


私も自分が
「幸せだなぁ」
と思うことしかしていません。

 


もちろん、
楽しくない仕事はしませんし
楽しくない人付き合いは
頑張らずにとっとと抜けます。

 


そうすると、すごく
毎日が幸せに満ちています。
でも、当たり前ですよね。
幸せなことしか選択していないので。

 


私の周りにも広めました。
最初は、その人も

 


「そんな自分のやりたいことだけ
やっちゃダメだよ」
(正義感)

 

 

「仕事はしんどいことも
やらなくちゃいけないんだよ」
(こうしなければいけない)

 


と言っていましたが、
物は試しということで
やってもらったところ、

 


「人生に対する見方が
劇的に変わった!」

 


と満面の笑顔で
話してくれました。

 


難しかったらサポートするので
一緒にゆっくり歩いていきましょう。

 


最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。